便利な防災食で被災地の生活を快適に

2020/02/03

被災地での生活というのは気が滅入るものです。

普段と異なる極限状態での生活ではなかなか食事も喉を通らないのではないでしょうか。
そして、赤ちゃんは被災状況に関わらず限ったものしか口にできません。

最近では被災地生活を少しでも快適になるような動きが活発になりつつあります。
被災しても少しでも食事を楽しくするために、こんな備蓄を準備するのはいかがでしょうか?

 

今回ご紹介するのは江崎グリコ株式会社から販売されている食品の数々です。

グリコといえば誰もが知るお菓子メーカー。最近では大阪府と連携し防災・子育て支援に取り組むなど、食品を取り扱う会社ならではの社会貢献に尽力されています。

西宮花火大会では3つの製品を展示します。それぞれご紹介していきましょう!

 

保存用ビスコ

保存用ビスコ

誰でも1度は食べたことのあるビスコ。実は保存用のビスコもあるんです。
普通のビスコの賞味期限は1年ほどですが、保存用ビスコの賞味期限はなんと5年!忘れた頃に見つけてもまだ食べられそう。

なかなか甘みをとることが難しい被災地に嬉しいお菓子です。
貴重なカロリー摂取にも。

 

温めずにおいしく食べられるカレー

常備用カレー職人

防災グッズであるかに関わらずレトルトカレーを常備しているご家庭は多いと思います。
しかし水も燃料も不足する被災地。「本当にカレーのためにお湯を沸かして温めてていいのか…?」

そんな声に答える形で生まれたのがこの商品です。

温めてはもちろん、常温のままでも滑らかな口当たりで美味しく食べることができます。
もちろんパンなど、ご飯以外のものにかけても美味しい!
クーラーがきかない夏の避難所では、むしろ常温のままのほうが食べやすいということもあるようです。

栄養が不足しがちな被災地でもお肉や野菜を摂れるのも嬉しいですね。

 

液体ミルク

アイクレオ 赤ちゃんミルク

先述の通り、被災地における水は貴重です。2016年の熊本地震では被災地の多くが断水され、赤ちゃんに粉ミルクを与えることが困難な状況となりました。

欧米では広く普及している液体ミルクでしたが、日本では法整備が遅れ流通できない状態にありました。
2018年に液体ミルクに関する基準が定められ、ようやく日本でも液体ミルクが解禁されたのです。

液体ミルクの利点はその手軽さにあります。
封を切って哺乳瓶に移せばすぐに使えますし、持ち運びにも便利です。調乳する必要もないため、いつでも最適な状態で飲ませてあげることができます。

災害時用の備蓄にはもちろん、普段使いにも便利な製品です!

 

 

今回はグリコの3つの製品をご紹介しました。
防災グッズというと「結局使わずに腐らせてしまうかも」「いつかそのうち…」というような壁がある方もおられると思います。
ご紹介した製品は、被災したときだけでなく、普段使いもできるお手軽なものばかりです!

西宮花火大会では、ご紹介した3つの製品の展示のほか、保存用ビスコの試食も行います。
とりあえず便利で美味しそう、くらいの気軽さでお立ち寄りください!

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